粋な事件起こりそうですぞっ!
越中ふんどしとは、六尺ふんどしと違い、
前垂れを前に垂らすスタイルになりますぞ。
現代人の殿方でも履きやすいように
伸縮性のある横廻しで製作したEGDE現代式越中ふんどしは、
鯔背な「日本男児」の刺繍入りでござる。
祭りや武道や寒中稽古に、
ふんどし一丁締めて身も心も引き締めるでござる!
粋な事件起こりそうですぞっ!
EGDE現代式越中褌の締め方
(1)前垂れが真後ろに来るように、廻しの輪を腰に通す。
(2)前垂れを後ろから股を潜らせ、重心真下部で1度捻り、
刺繍が前に向くよう前方へ出す。
このとき、数回捻ることで前垂れの長さを調節できます。
(3)フロントを包み込むようにして前垂れを持ち上げ、
体と前廻しの間を通して挟み込み、余った部分を前に垂らす。
(4)位置や形を整えて一丁上がり。
↓ 購入検討・詳細は画像をクリック! ↓